島国であるわが国を包み込む、母なる海。その向こうには、世界という名の未来が無限に広がっています。 日夜輸出入される自動車、電器製品、そしてプラント…その一つ一つがそれぞれの目的地でそれぞれのドラマを生み出し、そして文化を創ってゆきます。
 わが国と海外とを結ぶ玄関口である港で、もっともっと、世界の人々の交流をお手伝いしたい…私たちは、そう願っています。

 創業明治6年(1873年)、近代日本の創成期、開国の波と共に国際貿易の歴史を切り開いてまいりました。
 京浜港の中心に位置する横浜に本拠地を構え、京浜港を中心に港湾運送事業、陸上運送事業を一貫直営作業にて行っておりました。二度にわたる世界大戦、戦後復興による高度成長等様々な紆余曲折を経て、昭和20年この川崎に本拠地を移しました。
 時代と共に刻一刻と「変化・多様化」する社会のニーズに、130余年の永きに亘って培った知識と経験で対応し、京浜港、川崎港の国際化を陰ながら支えてまいりました。創業当初から現在に至るまで引き続き物流業務を行い、お客様よりお預かりした貨物を責任もってお取扱いし今日に至っております。
 21世紀を迎えた株式会社村山商店の役割は、歴史と経験を基に「経済・迅速・安全」の輸送三原則を効率的に発揮し、質の高い物流業務をお客様に提供すると共に、京浜港、川崎港の更なる繁栄を支えていく事だと感じております。
今後ともよろしくお願い致します。
代表取締役社長 木元業人

会社沿革
明治 6年 5月 村山善吉個人経営で横浜にて港湾関係事業を開始する。

大正 7年 10月 業務拡大に応じ資本金10万円の株式会社組織に改め、株式会社村山商店とする。
大正 8年 10月 東京港の発展にともない東京都港区に東京営業所を設置。
昭和 6年 5月 川崎市川崎区に川崎営業所を設置。

昭和 17年 12月 戦時統制令により港湾運送部門が横浜港・東京港それぞれ一港一社に統合。
昭和 20年 8月 終戦。
昭和 20年 10月 業務再開するも米軍統治規制により、横浜港再構築を断念。本社機能を川崎市に移す。

昭和 23年 6月 資本金80万円に増資。
昭和 24年 4月 港湾運送事業の統制解除により自営開始する。
昭和 26年 8月 港湾運送事業登録により1種、2種、3種、4種各事業登録をし、一貫直営体制を確立。
昭和 29年 4月 資本金300万円に増資。

昭和 35年 3月 一般区域(限定)貨物自動車運送事業免許取得。
昭和 35年 5月 資本金1,000万円に増資。
昭和 38年 11月 港湾運送事業免許制度実施により1種、2種、3種、4種各事業免許取得

昭和 43年 4月 資本金2,000万円に増資。
昭和 44年 8月 資本金4,000万円に増資。
昭和 50年 11月 貨物運送取扱事業登録。

昭和 52年 2月 資本金7,500万円に増資。
昭和 54年 8月 一般区域貨物自動車運送事業免許取得。
昭和 58年 10月 産業廃棄物処理業(収集運搬)川崎市、横浜市許可取得。
昭和 61年 3月 川崎市東扇島に5,0002の港湾用地取得。

昭和 62年 6月 川崎市東扇島に保管センター(保税上屋)建設。
昭和 62年 7月 業法改正により、港湾荷役事業(船内荷役事業・沿岸荷役事業)の免許を取得。
平成 4年 4月 本社を川崎市川崎区東扇島38-1川崎市港湾振興会館内に移転。

平成 10年 7月 関連会社株式会社マルストランスポーテーションを設立し陸運部門(貨物自動車運送事業免許譲渡)を分社化、併せて新たに新会社で倉庫・工場荷役作業事業を開始する。
平成 12年 10月 港湾労働者派遣事業許可取得。
平成 13年 11月 川崎市より川崎港振興、発展の貢献により表彰を受ける。

平成 16年 6月 通関業許可取得。
平成 17年 12月 ISO認証取得(ISO 9001:2000)。
輸出入貨物及び通関業務(スクラップ、合板)。
 

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